英検準一級の二次試験の日。受験会場は地元の高校です。
受付を済ませて受験生控室へいくと、先客が2名いました。
つまり俺は3番目。集合時間に集まったのは7名。
一次試験のときみたいな若い子はあんまりいませんでした。

時間になると、まず最初の3名が試験のある部屋の前へ。
俺以外の二人も割とおっさんで安心しました。(^^;
試験は2種類なので、俺は1番目の人の面談を廊下で
耳を澄ませて必死に聞いてましたw。
微かにですが、窓越しにone hundredとか受験者の声が聞こえます。
最初の2人のおっさんはかなり流暢に受け答えできているようで
面談をなめてほとんど対策していない事を後悔(汗)。

そしてついに俺の順番がきました。
中に入ると日本人のおっさんでした。
まずは簡単に自己紹介をしろというので
考えていた紹介文を話す。ここまではオッケー。
つぎにいよいよ試験問題。
ゴミ袋有料化の話でした。
最後の質問の意味が聞き返してもまったくわからず
まったく答えられませんでした。orz
う〜む、これは落ちましたね。
次回の2月の再受験でがんばります!