哀愁があってないようなもどかしいこの日々よ

関西から出て来た親と合流。
今回、東京に繰り出してきたのは
東京で暴れまくるため・・・ではなく、ケアハウスにいる
伯母さんのところに一緒に訪問するためなのでした。
86歳になる伯母さんは思ったよりも元気でしたが
俺のことをいまだに大学何年生?ときいてきたりして
年相応にはぼけているようでした(汗)。
伯母さんを見ていると、たとえ子供や孫がいても
人間は最後にはひとりになってしまう事もあるんだなと
思い知らされました(寂)。

親と別れて、帰りのバスに乗るために
電車で移動していると、JRで人身事故のため
列車の運行がストップ。
GWのときの悪夢の再来ですね(--;
別路線をさがして、急いで移動しましたが
バスの発車時刻に間に合うかハラハラしました。
最初から地下鉄だけで移動すればよかった。
こういうことが続くとJRには信頼が置けなくなるよなぁ。