この旅は 見えぬ先が だからこそ 踏み出す価値が

半分見捨てられたような気がしてたけど、
実は自分から手放したのかもしれない。
俺が望めばずっとそばにいてくれたのだろうけど
俺はひきとめなかった、いや、むしろ背中を後押ししたのだから。
そうすることが君にとって一番良い選択だと信じてる。
君の転機に立ち会えたのが俺であることに感謝します。