寂しい黄昏に泣けるぜいたくガクに収まった世界が軋む

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バッド・エデュケーションという映画を観にいきました。
連日の遊び疲れがたまってて、上映が始まったらすぐに瞼が重くなった。
同性愛をテーマにした映画で男同士のHシーンとかあるのだけど、
自分のタイプでないから目は冴えない(笑)。
以下、半分ぐらい寝てた上での感想なので、間違ってるかもしれない。
少年時代のエピソードと現在のやりとりが交互に出てきて
俺が知らないうちに主人公二人から別の二人に話が移ってて(?)
意外とサスペンスなのねーと思いました。
最初は、なんで女装してるときとしてないときが
あるんだろうと思ってたんだけど、そういうことだったのね(謎)。
なんかわけわからん感想だね。すまん。

今朝から精神的になんかすんげぇ落ち込んでます。
どうしようもない孤独感にさいなまれる。
自分は誰にも必要とされていないんじゃないかって。
誰でもいいから(といったら語弊はあるが)そばにいて欲しい感じ。
いまやさしくされるとまじでやばいっす。
みなさんのあたたかい励ましをお待ちしております。(^^;