どんなに君を 愛していたか かくしとおすよ

晩飯に餃子をホットプレートで焼いて食べました。
「やっと君の夢が叶ったね!」って言ってくれたね。
覚えていてつきあってくれたんだ?
うん。こんなささやかなことでもすご〜く幸せ。
願いをかなえてくれた君には感謝!

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お風呂につかってると君について
いろんなことが思い浮かんでくる。
さっきまでの余韻にひたりきる俺。
見えない壁はまだ感じるけど、なんかそんなことは
もうどうでもいいことだって思えてきた。
いま同じ時を共有してるってことが一番大事じゃない?