世界のオワリのボタンを押せば 全てがゲームオーバーなのに

｢運命のボタン｣
ある日の朝、ある夫婦の元に赤いボタン付きの装置が届く。
謎めいた男が訪れ、「このボタンを押せば100万ドルが手に入るが
見知らぬ人が誰か死ぬ。決断の猶予は24時間。」と告げられる。
二人は迷いながらもボタンを押してしまうが…。

キャメロン・ディアスがおばさんになったなぁというのが第一印象ｗ。
前半はミステリーっぽい筋運びでおもしろかったのだけど、
後半いきなりオカルト要素が強くなって置いていかれましたｗ。
結末のブラックさは笑ゥせぇるすまんの実写版みたいなものと思えば
そんなに違和感ないかも？