拝啓 僕はとっても残念でした

それは去年の秋口のことでした。
携帯が鳴ったので、出てみると
何度かお茶したことがあるだけの知人からでした。

知人「ぴーちゃん、ひさしぶり。元気?」
ぴー「どうしたんですか〜」
知人「今月ピンチなんだ。とりあえず5万貸して!」
ぴー「・・・・・(なんじゃそりゃ)」
知人「月末には返すから、お願い!頼れるのはぴーちゃんだけなの…」
ぴー「5万は無理ですけど、少しくらいなら…」
知人「さんきゅー♪」

こうして嫌々ながらもお金を貸すことになったのです。
そしていま2月ですが、返済の期日はとっくに過ぎ
相手に連絡もつきません。orz
知人や友人にお金を貸すのって催促したり踏み倒されたりと
嫌な思いをするだけでいいことないですね。
どうしても貸さないといけないのら借用書と
免許証のコピーぐらいはもらっとくべきだったとも思います。
今回は高い勉強代になっちゃうかも(涙)。

タイプなら体で返してもらうとかでもいいんだけど(竿)
残念ながらその知人は俺のストライクゾーンには入ってないのであった。(>_<)
ちなみに30万以上の金額なら以下のどれかを絶対おこなうべきだそうです。
公正証書をつくる。
・連帯保証人を立てる。
・担保をとる。

皆さんも友人とのお金の貸借には気を付けてくださいね。