黄昏に 真夜中に 明け方の空に 愛しい君の名を呼ぶ

ボウリング大会にいく。
はにかむ君の笑顔に僕はくらくら。
用にかこつけて君の名前を初めて呼んでみた。
しゃべったこともまだない僕たち。
こうでもしないと君との接点なんてもてないもの。
いつかその笑顔が僕にむけられる日が来るといいな…。