この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった

恋の終わり。いま僕はそれを目の当たりにしている。
あとは君次第だから。幸せになるのもならないのも。
いったん生まれた不信は拭えない。ひとつの不満が
どんどん大きくなる。それに押しつぶされないようにね。
一度本気で愛した相手だからこそ、憎さも100万倍?
でも、ネガティブな気持ちは自分を駄目にしてしまうもの。
ほら、いつものとびきりの笑顔をふりまくのだ。
かけがえのない存在だってみんなにわかるようにね。(^^)v