君がしゃべればしゃべるほど 君の魅力がなくなってく

朝、君からの電話のベルで一日が始まった。サンクス!
もう朝の6時半だというのに、外は曇っているので薄暗い。
俺は必死に意識を覚醒させる。今日は朝から会社の研修なのだ。
研修は思ってた通り退屈だけど、先週投げ捨てた仕事に
まだ今日は直面しないですむだけましというところか。
夕方、研修がおわるころには眠くてふらふらになってたので
業務には戻らずに職場から離脱して帰っちゃいました。
今日はめちゃよう眠れるぞ〜。