やけた肌 プ−ルサイド 浮気なあなたは どっちサイド

帰りの電車の中。
好きだったヤツ(ノンケ)が同じ車両にいるのを見かけた。
あいも変わらずかわいい!!(*^^*)
だが、ヤツの指にリングが光ってるのをみつけてしまった。(´・ω・`)
しょせん、かなうはずのない恋ではあったが
だからこそ、いまの俺があるのははっきり言ってそいつのおかげ。
ノンケに恋するつらさがこの世界へ飛び込む俺の背中を後押ししたのだ。
声をかけたい衝動を必死に押さえていた今日のますっぴなのでした。